物価上昇(インフレ)が続いたときの、お金の購買力の変化を試算します。たとえば年率2%の物価上昇が20年続くと、今の100万円で買えるものは、20年後の物価では約67万円分になります。物価上昇率とそのばらつきを仮定して、乱数で多数のケースを試算し、中央値と5〜95%の範囲を表示します(将来の予測ではありません)。
Q. インフレで現金はどのくらい目減りしますか?
年率2%のインフレで10年後は約82万円、20年後は約67万円、30年後は約55万円の価値になります(100万円の場合)。現金で持つことにもリスクがあります。
Q. 購買力を守るための資産運用は?
対策は人によって異なります。一般には、収入を増やす、支出を見直す、物価上昇に対して実質で目減りしにくい資産を検討する、などの方法があります(投資には元本割れのリスクがあります)。このツールは、そのための前提を比べる試算にとどまります。