2026年7月15日(水曜日)の相場概況
国内日経平均は1008円01銭(1.49%)高の6万8751円51銭と続伸。前日7月14日のNY市場でCPI鈍化を受けた半導体株反発(エヌビディア+3.96%・フィラデルフィア半導体指数+2.54%)を好感しAI・半導体関連に買いが集中した。東証株価指数(TOPIX)も49.14ポイント(1.22%)高の4088.12と続伸。幅広い銘柄に買いが広がり、投資家心理が改善した。
米国NYダウは150ドル37セント(0.28%)高の5万2658ドル64セント、ナスダック総合指数は162.22ポイント(0.62%)高の2万6269.23と続伸。米6月生産者物価指数(PPI)が前月比-0.3%・前年比+5.5%と予想(前月比+0.0%・前年比+6.2%)を下回り、年内の利上げ観測が一段と後退。ウィリアムズNY連銀総裁が「インフレはピークを過ぎ今後数四半期に低下する」とハト派発言したことで長期金利が低下し、ハイテク株中心に買いが優勢となった。
為替ドル円はNY終値161円90銭と前日比35銭のドル安・円高。PPI鈍化とウィリアムズ総裁のハト派発言で長期金利が低下しドル売りが優勢となった。ユーロ円は185円91銭(前日比+63銭)、ユーロドルは1.1483ドル(前日比+0.0063ドル)といずれも堅調に推移した。
米6月生産者物価指数が前月比-0.3%と予想(+0.0%)を下回り、インフレ鈍化が確認されたことで年内の利上げ観測が一段と後退。長期金利低下を受けハイテク株に買いが集中した。
金融政策 インフレウィリアムズNY連銀総裁は講演で「インフレがピークを過ぎ、今後数四半期に低下する」と発言し、政策据え置きを示唆。長期金利低下に伴いドル売りが優勢となった。
金融政策 為替前日に売られた半導体株に買い戻しが入り、エヌビディアが+3.96%と大幅反発。フィラデルフィア半導体指数は+2.54%上昇し、AI・半導体関連への投資心理が改善した。
半導体 AI前日のNY市場でCPI鈍化を受けた半導体株反発を好感し、東京市場もAI・半導体関連株中心に買いが集中。日経平均は1008円01銭高と続伸し、投資家心理が改善した。
日本株 半導体