マーケットサマリー

2026年10月12日(月曜日)の相場概況

📊 市場総括

2026年10月12日(月曜日)はスポーツの日で東京市場は休場でした。日経平均・TOPIXともに取引は行われていません。

米国10月12日のNY市場は、NYダウが51,850.55ドル(+195.60ドル、+0.38%)と3日続伸した一方、ナスダック総合は27,245.90(-120.27、-0.44%)と反落し、S&P500は7,807.24(-0.06%)とほぼ横ばいでした。中国の半導体メーカーCXMTが次世代DRAMの技術進展を発表したと伝わり、半導体株が売られ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.6%超下落しました。一方、アナリストが投資判断を引き上げたセールスフォースの上昇がダウを支えました。

為替NY市場クローズ時点のドル円は158.61円(前営業日比+0.30円)。サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシ派の戦闘が週末にかけて激化したことを背景に原油が上昇し、ドル買いが優勢でした。ユーロ円は176.94円(-0.40円)、ユーロドルは1.1155ドル(-0.0045ドル)と続落しました。

🇺🇸 米国株式指数

NYダウ
51,850.55
▲ 195.60 (+0.38%)
ナスダック総合
27,245.90
▼ 120.27 (-0.44%)
S&P500
7,807.24
▼ 4.27 (-0.06%)

🇯🇵 国内株式指数

日経平均
休場
—
TOPIX
休場
—

💱 為替レート(NY市場終値)

ドル円
158.61円
▲ 0.30円
ユーロ円
176.94円
▼ 0.40円
ユーロドル
1.1155
▼ 0.0045

🛢️ 商品市況・その他

NY原油(WTI期近11月限):3営業日続伸し93ドル台で取引を終えました。中東情勢の悪化による供給懸念が買いを集めました。

NY金先物(12月限):4,190.60ドル(-25.70ドル、-0.61%)と反落。ドル高と原油高が重しとなりました。

12日は米国でコロンブス・デーのため、政府機関と債券市場は休場でした(株式市場は通常取引)。

中東情勢の緊迫で原油が続伸

サウジアラビアとイエメンの親イラン武装組織フーシ派の戦闘が週末にかけて激化し、供給への懸念から原油買いが入りました。WTI11月限は93.74ドル(前営業日比+1.89ドル)で取引を終えました。

原油

半導体株に売り、ナスダックは反落

中国の半導体メーカーCXMTが次世代DRAMの技術進展を発表したと伝わり、半導体株に売りが広がり、ナスダックは反落しました。SOXは2.6%超下落しました。エヌビディアも新興企業リフレクションAIの買収または出資拡大に向けた初期協議を行っていると報じられて下げました。

半導体

セールスフォースが上昇、ダウを下支え

セールスフォースはアナリストによる投資判断の引き上げを受けて上昇し、NYダウの3日続伸に寄与しました。

個別銘柄

ドル高が進行、ユーロは続落

原油高などを背景に、ドルは主要通貨に対して買われました。ユーロドルは1.1155ドルまで下落し、ドル円は158円台後半で取引を終えました。

為替
⚠️ 免責事項
本ページは金融市場の概況を伝える情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買や投資行動を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載情報の正確性には細心の注意を払っていますが、その完全性を保証するものではありません。